【成都正宗担々麺 つじ田】感想・レビュー。王道のカラシビ担々麺。キレの成都式とコッテリ正宗式。締めは替めしで食べ尽くした。

グルメ
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土曜日の15時前に訪問。この時間でも15分ほど並びました。カウンター10席程度の小さいお店です。

(愚痴です)
なのに、5人組で全員食べ終わるまで居座ってる方々がいました。お店の回転を落とすので、お店側はもちろん、お客側にとっても迷惑。こういったお店の場合は食べ終わった人からお店を出るか、そもそもお店の選択を変えてほしいです。

成都正宗担々麺 つじ田・神保町

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神楽坂在住。休日はテイクアウトグルメを楽しんだり、カルディを物色したり、子供と遊んでます。「がんばりすぎず楽して楽しみたい」お問い合わせはtwitterのDMでお願いします。

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担々麺は2種類あります。ともに900円。

  • 成都式(麻辣のストレートな辛味とキレ)
  • 正宗式(胡麻の芳香な香りに旨味とコク)

そして、辛さ(唐辛子)と痺れ(山椒)のレベルを選びます。
旨辛程度でよい私はレベル2でちょうどよかったです。
辛さ3以上を注文して咳き込みながら食べている人が結構いました。それも醍醐味なんですけどね。

感想・レビュー

成都式
正宗式

食べ比べてみましたが、オーソドックスでいくなら成都式、こってりな気分であれば正宗式がおすすめです。

肉味噌を徐々に溶かしながら食べると辛味と痺れが広がっていきます。

そして、替えめしがあります(+100円)
後からカウンターでお願いできるので、最初からご飯を頼まなくても大丈夫です。
余ったスープにご飯を入れておじや風に。

総合的には美味しいですが、もっとパンチというか味の輪郭があると中毒性がさらに高まった気がします。

コロナ対策として席はパーテーションで区切られています。

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